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サーマクールの副作用について

サーマクールの登場で、それまで、メスを使ってたるんだ皮膚を引っ張りあげる「リフト」やヒアルロン酸の注入、また、ボツリヌス菌を注入して一時的にシワのあるところの筋肉を麻痺させる「ボトックス注入」などが一般的でした。しかし、それまでの手法と違い、細胞レベルからの若返りを標榜するサーマクールは、メスを使わない非外科的治療での「フェイスリフト」としてその効果と安全性での承認を得ています。

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コラーゲンがもたらす肌の老化

皮膚は表皮、真皮、皮脂組織の三層からできています。その中でコラーゲンは二層目の真皮層に存在しています。真皮層は皮膚の90%を占め、さらに真皮層の70%はコラーゲンでできています。コラーゲンの合成が活発で、真皮層でコラーゲンがしっかり働いていれば皮膚の状態はとても良いのです。つまり、真皮層の状態がよければ、表皮の状態も良くなっているということです。
表皮の組織は常に新しい細胞に入れ替わっています。ほほ4週間、28日サイクルで新しい表皮になります。古いものは剥がれ落ちていくのです。真皮層のコラーゲンの新陳代謝が良ければ、表皮の新陳代謝もスムーズに行われているはずです。
しかし、加齢やさまざまな要因で、コラーゲンの新陳代謝が落ちてくると、表皮の新陳代謝も落ち、古い表皮が残るので、肌がかさついたり、くすんできます。コラーゲンの弾力性が失われ、シワも出てくるのです。真皮層でのコラーゲンの合成や入れ替わりの過程が、肌全体のコンディションを左右するのです。

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サーマクールの副作用イメージ

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